2018-06

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今になり 正しい選択 わからない

以前になんどか記事にしましたが・・・私の母は末期の大腸がんで闘病をしています

積極的治療をやめすでに一年。当初医師からは「(昨)年末にはモノが食べられなくなり年明けの早い段階には・・・」という話があったもののこれまで元気に頑張ってきてくれました。

年末の父の三回忌、年末年始の弟家族を含めた集まり、一月末の両親の友人家族との集まり、息子の小学校卒業・中学入学、娘のピアノ発表会、父を迎えるお盆(私の住む多治見は7月にやります)・・・・一つ一つを目標にし頑張ってきてくれました

しかし病状が進みこのひと月ほどはとうとうモノが食べれなくなりいよいよ覚悟をしなければならなくなってきました

「悲しい」と思うと同時に骨と皮になり弱音なんかほとんど吐くことのなかった母が苦しさ、辛さを訴えないでいられないような状況になった今・・・不謹慎ですが「良かった」という気持ちもあります

今、私が望むことは母が「その時」を穏やかに迎えること・・・・・ですが・・・・

どうしてあげるのが母にとって一番いいのか・・・今になってわからなくなってきました。

母の望みは自宅で最期を迎えること。そのために主治医の先生も努力してくれています
現在は入院していますがなんとか今月中には自宅に戻れそうですしこちらの受け入れ態勢も整いました。

ただ・・・それが本当に母にとっていいのか・・・・

「自分が住みなれた自宅で逝きたい」という希望を持つ人は多いでしょう。私自身も正直そうです

しかし病院の管理のもとであれば苦痛のコントロールも迅速にできるでしょうし常に状態が把握されているためその時を誰にも知られずに迎えるということはないでしょう

自宅であれば苦痛に対する迅速な対応が出来ませんし何より常にそばにいるわけにはいきませんので「知らない間にその時を迎える」という可能性があります。

母が気付かないうちに最期の時を一人で迎える可能性が決して低くはないことを思うと・・・「自宅での看取り」は正しい選択なのか・・・・

とはいえ母が自宅での最期を希望している以上、一人での最期を迎えることになっても自宅に迎えるべきなのか・・・・そして母はその可能性をわかったうえで自宅での最期を希望しているのか・・・・

・・・頭がグルグルします・・・・

多分どの選択肢も「これで間違いない」ということはないんでしょう・・・「絶対に間違いない選択」なんてないんですから・・・ですが同時に、そして厄介なことに「絶対に間違えたくない選択」でもあるのです。

何が正しいのか、何が母にとっていいのか・・・・・難しいですねえ・・・・

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コメント

厳しい選択ですが

こんばんは
お母さんお辛そうで
看病する方々も
心が折れそうになりますね

お叱りを承知で
申し上げさせて戴ければ
何が正しいのか・・
それは恐らくお母さんの
選択が一番正しく
尊重されるべきもの
であるように思えます

自宅で看取られたいとの願いの中には
もし可能ならば愛する家族に
見守られながら最期を迎えたい
とは正直なところだと思いますが
その前に「我が家」と言う「空間」に
身を置いていたいと言う思いが
あるのではないでしょうか
誰かの気配がする「我が家」にです
実際最期の場に立ち会えるか否かは
その時になってみないと
誰にも判りませんし
いよいよな時が来れば
医師を呼ぶ事になるでしょうし
医師もお母さんの意思に沿った
方法をとるでしょう

病院は積極的に病気を治療したり
延命措置をする所です
お母さんがそれらを
望んでいないのであれば
医師には強要できません
それこそ最後の最後に
お母さんの意思に背く事に
なるやも知れません

お母さんは来るべき日を
覚悟なさっているようでしたら
痛みが酷い時はどうして欲しいのか
体調が急変した場合はどうして欲しいのか
もし万一の時には家族にどうして欲しいのか
お辛いでしょうがお母さんに
再度確認とっておいた方が
お互いの為にいいような気がします

つらつらと
失礼な事を書き連ね
申し訳ありません


まっとしさんおはようございます。

コメントありがとうございます

>恐らくお母さんの選択が一番正しく尊重されるべきものであるように思えます

>再度確認とっておいた方がお互いの為にいいような気がします

おっしゃる通りだと思います。そして実際確認も取ろうとしているんですが・・「その時」延命措置はしないことだけははっきりしていますがそれ以上の具体的な話になると「あんたたちに任せる」なんですよねえ・・・

はっきり「こうしたい!」って言ってくれれば腹も座るんですが「任せる」って言われちゃうとねえ・・・・悩ましいです

きっと母としては我々夫婦(特に妻)への配慮から任せてくれているんでしょうが息子としては「その時」のことくらいもっとはっきり自分の希望を主張してくれてもいいのになあ・・・なんて思います

そうですね

こんばんは
再度失礼致します

そうですね
「あんたたちに任せる」
は仰るとおり
「あなた達が私の為に後悔する事のないように」
と言う配慮だと僕も思います
でも「延命措置」はしないって事は
万一の時もそのまま逝かせて欲しい
っと言う事なのでしょうから
医師には最小限痛みだけを
コントロールして貰えばいい
と言う事なのでしょう
ひょっとして既に
エンディングノートのような連絡帳を
書いているのかも知れませんね

僕の母も手術に関しても
「すべて息子に任せてある」
と医師に言っていました
僕は自分がやった事
やらなかった事に
凄く後悔が残っていますが
多分母はきっと運命なり
宿命なりを全部
引き受けていたんだと思います
せめて意識があるうちに
誰に逢っておきたいかを
たずねて連絡とってあげた方が
いいと思います
僕の母は相手に気を遣って
「誰にも連絡しなくていい」
と入院中も言っていたので
本当に親しい親戚にも
連絡しなかった自分を
何て親不孝者だったのだろうと
いまだに悔いています


まっとしさんこんばんは。

再びのコメントありがとうございます

亡くなったあとについてはエンディングノートのようなものを母は準備しており妻が預かっています。
それである意味母の意思を尊重した行動ができると思っていたのですが「その時」を迎えるにあたっての母の意向の確認が不十分であったことを改めて感じました・・・

母の意識が比較的しっかりしている今のうちにもう一度きちんと話しておこうと思います

アドバイスありがとうございました!

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Author:水色桔梗1582
 水色桔梗1582がなんとなく「ブログって面白そうだなあ」と思って作ってみたブログです。
 
 不慣れなPCに戦苦闘しながら思ったことや興味のあることを自分のペースで書いていこううと思っています。

 また先日亡くなった親父への思いや葬儀などに関することも書いていこうと思っています。

なお私水色桔梗は「批判や反論」されることは好きですが「誹謗・中傷」の類は大嫌いです。
 
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